デイテクでは、金属素材を樹脂素材に変更したいというご要望にもお答えします。
エンプラ/スーパーエンプラの射出成形も素材問わず承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

部品の軽量化・機能性アップをサポートします。

ものづくりの現場において、部品の機能性・軽量化、全体の省エネ化が求められています。
部品を金属から樹脂に変更することで軽量化が可能となり、全体の省エネルギー化にも繋がります。
硬質塩ビなど成形が難しい素材でも成形が可能です。
樹脂素材問わず加工して欲しい
  • 素材を理由に加工を断られた
  • 今の樹脂パーツの性能を上げたい
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金属から樹脂に素材を変更したい
  • どんな樹脂を選べばよいのか分からない
  • パーツの軽量化をしたい
  • 製品コストを下げたい
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他の可塑性樹脂と違い成形は難易度が高く、成形管理条件等、金型設計を含めて蓄積した技術が求められます。
特に硬質塩ビに関しては、成形は金型設計も含めて経験が必要です。
デイテクでは様々な形状の硬質塩ビ樹脂成形の実績があります。

必要とする金型温度(低温20℃~高温180℃)を維持できる温調装置及び金型構造を標準化しております。

PBTG30樹脂成形の金型を5日で製作し、成形と切削を組み合わせたハイブリッド加工によって、お客様の短納期に対応した実績があります。



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